小結の書き順(筆順)
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小結の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 結12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
小結 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小結と同一の読み又は似た読み熟語など
鹿の子結い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
結小:いゆこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語結を含む熟語
小結の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の白峰」より 著者:小島烏水
とが少ないから、下界の雪のように、純白ではない、しかも三分の白色を失って、三分の氷藍色を加え、透明の微小結晶を作って、空気の海に、澄徹に沈んでいる、群山の中で、コバルト色の山が、空と一つに融ければとて、雪....「信太妻の話」より 著者:折口信夫
、述べて置いた。若しかう言ふ推定を進めて行く事が構はないなら、植物は姑く措いて、動物の方は一つの大胆な小結論に届く。 記・紀からよく引かれる、猿の声を伊勢の皇大神の使ひと考へ、白猪を胆吹山神の使ひと見たと....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
、大天井や常念が、ちょこちょこ顔を出すも、己《おの》れの低小を恥じてか、すぐ引っこむ、勿論《もちろん》小結以下。 槍からは大体支脈が四つ、南のは今まで通った処、一番高大、その次は西北鷲羽に通ずる峰、次は....