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小松原の書き順(筆順)

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小松原の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-まつばら
  2. コ-マツバラ
  3. ko-matsubara
小3画 松8画 原10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
小松原
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小松原と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
原松小:らばつまこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
松を含む熟語
原を含む熟語

小松原の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春昼」より 著者:泉鏡花
済まなくなったと見えて、前《まえ》申した、その背戸口《せどぐち》、搦手《からめて》のな、川を一つ隔てた小松原の奥深く入《い》り込んで、うろつくようになったそうで。 玉脇の持地《もちじ》じゃありますが、こ....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
ろう。 長い犬の鼻づらが、水を出て浮いたむこうへ、銑さんが艪《ろ》をおしておいでだった。 うしろの小松原の中から、のそのそと人が来たのに、ぎょっとしたが、それは石屋の親方で。 草履ばきでも濡れさせま....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
能登縮《のとちぢみ》をさらしていて、その間々《あいあい》の竈《くど》からは、塩を焼く煙が靡《なび》く。小松原には、昼顔の花が一面に咲いて、渚《なぎさ》の浪の千種《ちぐさ》の貝に飜《ひるがえ》るのが、彩色し....
[小松原]もっと見る