小勢の書き順(筆順)
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小勢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 勢13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
小勢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小勢と同一の読み又は似た読み熟語など
挙税
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢小:いぜこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語勢を含む熟語
小勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
るも、猶、後顧の憂なくして西上の旗を翻すは、到底不可能の事となさざる可らず。何となれば彼等は、猶個々の小勢力なりしを以て、しかも互に相掣肘しつゝありしを以て也。遮莫、彼等は過飽和の溶液也。一度之に振動を与....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
りと浮《うか》んで居《お》りました。その時《とき》の私達《わたくしたち》の人数《にんず》はいつもよりも小勢《こぜい》で、かれこれ四五十|名《めい》も居《お》ったでございましょうか。仕立《した》てた船《ふね....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
その大木の二、三本を前にした小さい家の内そとを足場にして、追いつ追われつ挑《いど》み合っているらしく、小勢ながらも必死の敵をあしらいかねて、討っ手も少しく攻めあぐんでいるようにも見られた。 「流れ矢が危の....