小倉山の書き順(筆順)
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小倉山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 倉10画 山3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
小倉山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小倉山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山倉小:まやらぐお小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語倉を含む熟語
山を含む熟語
小倉山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鯉魚」より 著者:岡本かの子
へ生飯を持って行きました。川はすっかり霧《きり》で隠《かく》れて、やや晴れた方の空に亀山《かめやま》、小倉山《おぐらやま》の松《まつ》の梢《こずえ》だけが墨絵《すみえ》になってにじみ出ていました。昭青年が....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
し》で、各地方の知県をつとめて評判のよかった人でありますが、年四十にして官途を辞し、江寧《こうねい》の小倉山下に山荘を作って小倉山房《しょうそうさんぼう》といい、その庭園を随園と名づけましたので、世の人は....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
一〕 舒明天皇
秋|雑歌《ぞうか》、崗本《おかもと》天皇(舒明《じょめい》天皇)御製歌一首である。小倉山は恐らく崗本宮近くの山であろうが、その辺に小倉山の名が今は絶えている。一首の意は、夕がたになると....