小袋の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 袋の書き順アニメーション ![]() |
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小袋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 袋11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
小袋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小袋と同一の読み又は似た読み熟語など
子袋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袋小:ろくぶこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語袋を含む熟語
小袋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
鬻《ひさ》ぐは何等のものぞ。 河豚《ふぐ》の皮の水鉄砲。 蘆《あし》の軸に、黒斑《くろぶち》の皮を小袋に巻いたのを、握って離すと、スポイト仕掛けで、衝《つッ》と水が迸《ほとばし》る。 鰒《ふぐ》は多....「赤痢」より 著者:石川啄木
な。』 流石に巡査の目を憚つて、日が暮れるのを待つて御供水を貰ひに來る嬶共は、有乎無乎《なけなし》の小袋を引敝《ひつぱた》いて葡萄酒を買つて來る樣になつた。松太郎はそれを犧卓《にへづくゑ》に供へて、祈祷....「赤痢」より 著者:石川啄木
て、日が暮れるのを待つて御供水《おそなへみづ》を貰ひに来る嬶共《かかあども》は、有乎無乎《なけなし》の小袋を引敝《ひつぱた》いて葡萄酒を買つて来る様になつた。松太郎はそれを犠卓《にへづくゑ》に供へて、祈祷....