小鳥網の書き順(筆順)
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小鳥網の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 鳥11画 網14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
小鳥網 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小鳥網と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
網鳥小:みありとこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語鳥を含む熟語
網を含む熟語
小鳥網の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
潰《つぶ》す事もあつた。気が向くと、年長《としかさ》なのを率《つ》れて、山狩、川狩。自分で梳《す》いた小鳥網から叉手網《さであみ》投網、河鰺網《かじかあみ》でも押板でも、其道の道具は皆揃つてゐたもの。鮎の....「私本太平記」より 著者:吉川英治
にしろ目前に、持明院統の帝室が蒙塵《もうじん》して来たのである。勃然《ぼつぜん》、手に唾《つば》して、小鳥網へかかった物でも捕るように、「今は」とばかり、彼の非情が、酷《むご》さをほしいままにしたものとは....