小蕪の書き順(筆順)
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小蕪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 蕪15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
小蕪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小蕪と同一の読み又は似た読み熟語など
金庫株 子株 自己株式 猫被り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蕪小:ぶかこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語蕪を含む熟語
小蕪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葱」より 著者:芥川竜之介
って、明《あかる》く瓦斯《ガス》の燃えた下に、大根、人参《にんじん》、漬《つ》け菜《な》、葱《ねぎ》、小蕪《こかぶ》、慈姑《くわい》、牛蒡《ごぼう》、八《や》つ頭《がしら》、小松菜《こまつな》、独活《うど....「朱日記」より 著者:泉鏡花
った。 青梅もまだ苦い頃、やがて、李《すもも》でも色づかぬ中《うち》は、実際|苺《いちご》と聞けば、小蕪《こかぶ》のように干乾《ひから》びた青い葉を束ねて売る、黄色な実だ、と思っている、こうした雪国では....「うつり香」より 著者:近松秋江
は主婦さんが小《ち》さい餉台をもって上って、それに二人の膳立《ぜんだ》てをしてくれた。 私の大好きな小蕪《こかぶ》の実の味噌汁《みそしる》は、先《せん》のうち自家でお前がこしらえたほど味は良くなかったけ....