小包の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション  | 包の書き順アニメーション  |
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小包の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 小3画 包5画 総画数：8画（漢字の画数合計） |
小包 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
小包と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
包小:みつづこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語包を含む熟語
小包の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「温泉だより」より 著者:芥川竜之介
面白かったことには「な」の字さんは東京へ帰った後《のち》、差出し人｜萩野半之丞《はぎのはんのじょう》の小包みを一つ受けとりました。嵩《かさ》は半紙《はんし》の一しめくらいある、が、目かたは莫迦《ばか》に軽....「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
の家で偶然君というものを知ってからちょうど十年目だ――のある日雨のしょぼしょぼと降っている午後に一封の小包が私の手もとに届いた。女中がそれを持って来た時、私は干し魚が送られたと思ったほど部屋の中が生臭くな....「小夜啼鳥」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ふしらしいもののうたえるのどでは、ありませんでした。―― ところで、ある日、皇帝のおてもとに、大きな小包《こづつみ》がとどきました。その包のうわがきに、「さよなきどり。」と、ありました。 「さあ、わが国....