小門の書き順(筆順)
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小門の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 門8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
小門 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小門と同一の読み又は似た読み熟語など
過去問 古文書 鹿の子紋 小紋 直弧文 直弧文 鱗文 顧問
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
門小:んもこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語門を含む熟語
小門の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球盗難」より 著者:海野十三
。あの厳然《げんぜん》たる高塀は、月光に照らされて、奇怪なる黒い影を長く引いていた。大隅は見覚えのある小門の前に立って、鋼鉄製の扉を、洋杖《ステッキ》の先でコンコンと叩いてみた。 「――おーい、誰ですか?....「暗号音盤事件」より 著者:海野十三
白木は、このとき私にそっと合図をした。そこで私は、彼のうしろについて、そこに見える城塞《じょうさい》の小門《こもん》をくぐった。白木は、私の方をふりむいた。そしてステッキを叩いていうには、 「これが買って....「軍用鼠」より 著者:海野十三
いって国境通過を願いいで、そして持ち込むべき荷物を検査してもらうのである。それが済めば、そこで税関前の小門から、相手国内にズカズカ這入《はい》ってゆくことを許されるのである。 まあ道具立はそのくらいにし....