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小夜衣の書き順(筆順)

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小夜衣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さよ-ごろも
  2. サヨ-ゴロモ
  3. sayo-goromo
小3画 夜8画 衣6画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
小夜衣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小夜衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣夜小:もろごよさ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
夜を含む熟語
衣を含む熟語

小夜衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
しまった。その素振りがなんとなく怪しいので、権右衛門は幾たびか見返った。 「あの古狐め。どこへゆく。」小夜衣《さよごろも》 一 「姫をよべ。」 師直は忙がしそうに家来に言いつけて、小坂部を自分の枕もとへ....
雪柳」より 著者:泉鏡花
とし。振ってみても、敲《たた》いてみても、しびれるほどで感じがない。…… 今も講談に流布する、怪談|小夜衣草紙《さよぎぬぞうし》、同じ享保の頃だという。新吉原のまざり店《みせ》、旭丸屋《あさひまるや》の....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
かされる。そのおかげで、わたしは七歳にして、もうお園《その》六三《ろくさ》の“誓いは二世と三世相”や、小夜衣《さよぎぬ》千太郎の“秋の蛙《かわず》の声枯れて”などを無心に暗記するようになった。またわたしの....
[小夜衣]もっと見る