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火床の書き順(筆順)

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火床の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-どこ
  2. ヒ-ドコ
  3. hi-doko
火4画 床7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
火床
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火床と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
床火:こどひ
床を含む熟語・名詞・慣用句など
増床  長床  沈床  低床  床上  床上  床子  点床  床山  火床  同床  床盃  着床  置床  床棚  袋床  大床  胡床  床束  床畳  床店  床場  床杯  地床  火床  道床  縄床  板床  外床  壁床  墨床  本床  有床  満床  無床  臥床  夜床  離床  糠床  浜床    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
床を含む熟語

火床の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蠅男」より 著者:海野十三
つくしい大理石に囲われて居り、大きなマントルピースの上には、置時計その他の雑品が並んでいた。しかもその火床《かしょう》には、大きな石炭が抛《ほう》りこまれて居り、メラメラと赤い焔をあげて、今や盛んに燃えて....
棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
ッと出てきた。オヤと思う間もなく、うしろにあって、パリパリという物を裂くような音が聞えたかと思う途端、火床《ひどこ》を開いたようにドッと猛烈な火の手があがり、彼は俄《にわか》に高熱と呼吸《いき》ぐるしさと....
たなばたと盆祭りと」より 著者:折口信夫
るのであるが、これらの事実を見ても、一家族或は或種の人々が、家の建て物のうちにはゐないで、別に煮焚きの火床を構へて、謹慎する日があつたのである。 此が、一年後半期の年頭とも称すべき、盆の時において行はれる....
[火床]もっと見る