地床の書き順(筆順)
地の書き順アニメーション ![]() | 床の書き順アニメーション ![]() |
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地床の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 床7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
地床 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
地床と同一の読み又は似た読み熟語など
味所 味処 舵床 行事所
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
床地:こどじ床を含む熟語・名詞・慣用句など
増床 長床 沈床 低床 床上 床上 床子 点床 床山 火床 同床 床盃 着床 置床 床棚 袋床 大床 胡床 床束 床畳 床店 床場 床杯 地床 火床 道床 縄床 板床 外床 壁床 墨床 本床 有床 満床 無床 臥床 夜床 離床 糠床 浜床 ...[熟語リンク]
地を含む熟語床を含む熟語
地床の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高山の雪」より 著者:小島烏水
が出来る。しかしそればかりで出来るのではない、万年雪や氷は、塑造《そぞう》的物質になって、その通過する地床の傾斜に、少しでも変化があれば、氷雪はそれに応じて裂罅《れっか》を作ること、渓流の「渦巻き」が、い....「緑蔭叢書創刊期」より 著者:蒲原有明
飾のあらうはずもなく、ただオリーブ色に染めさせた木綿の壁かけやうのものが自慢であつたものゝ、大體部屋を地床におとしてあつたのがめづらしいのである。それで他室からは一尺以上も下つてゐたので、そこに座つてゐる....「式部小路」より 著者:泉鏡花
《いざり》だって乗りやしません。 ごろりごろりとやって、桜木町を通りかかって、此奴《こいつ》も同く路地床の開業を横目で見たからぬかりませんのさ。 右のね、何ですっさ。にごり屋の軒下へ車を預けて、苜蓿《....