同床の書き順(筆順)
同の書き順アニメーション ![]() | 床の書き順アニメーション ![]() |
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同床の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 床7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
同床 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
同床と同一の読み又は似た読み熟語など
幻想振動症候群 厚生労働省 国連平和維持活動傷害保険 四道将軍 自動小銃 社会的行動障害 松花堂昭乗 常同症 大同小異 大道商人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
床同:うょしうど床を含む熟語・名詞・慣用句など
増床 長床 沈床 低床 床上 床上 床子 点床 床山 火床 同床 床盃 着床 置床 床棚 袋床 大床 胡床 床束 床畳 床店 床場 床杯 地床 火床 道床 縄床 板床 外床 壁床 墨床 本床 有床 満床 無床 臥床 夜床 離床 糠床 浜床 ...[熟語リンク]
同を含む熟語床を含む熟語
同床の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
てゐたのである。 「国栄えむと月は照るらし」も、転じて、殿ほぎに月を出したので、此夜は、主上・高級巫女同床せられるのだ。此日寓る御子を、神の子として、日つぎの御子の一人とせられるのだ。 殿は、安殿《ヤスミ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
天下分け取りの分け前に、ひとしく気が立っていたのでもあるが、しかし、 高氏 道誉 の、じつは異夢同床《いむどうしょう》の二頭目だけは、やや趣《おもむき》がちがっていた。いつか軍事上のことなどはそッち....「私本太平記」より 著者:吉川英治
る。彼はまだ心のどこかで正成に惹《ひ》かれている。 「縁あらば」 と、他日一つの酒を酌《く》み合い、同床異夢《どうしょういむ》にあらぬ同夢をみることがないでもないと思っていたのだ。 十日の昼合戦は、伏....