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床上の書き順(筆順)

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床上の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-じょう
  2. ショウ-ジョウ
  3. syou-jou
床7画 上3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
床上
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

床上と同一の読み又は似た読み熟語など
見性成仏  召状  商状  小丈夫  小乗  少判官  招状  招請  掌上  掌状  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上床:うょじうょし
床を含む熟語・名詞・慣用句など
増床  長床  沈床  低床  床上  床上  床子  点床  床山  火床  同床  床盃  着床  置床  床棚  袋床  大床  胡床  床束  床畳  床店  床場  床杯  地床  火床  道床  縄床  板床  外床  壁床  墨床  本床  有床  満床  無床  臥床  夜床  離床  糠床  浜床    ...
[熟語リンク]
床を含む熟語
上を含む熟語

床上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
ば、格闘中同人が卓子《テエブル》と共に顛倒するや否や、首は俄然|喉《のど》の皮一枚を残して、鮮血と共に床上《しょうじょう》に転《まろ》び落ちたりと云う。但《ただし》、当局はその真相を疑い、目下犯人厳探中の....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
しみのある視線を交換した。 「薬がおさまるようになれば、もうしめたものだ。だがちっとは長びくだろうし、床上《とこあ》げの時分は暑かろうな。こいつは一つ赤飯《せきはん》の代りに、氷あずきでも配《くば》る事に....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
、皆多少|風邪《ふうじや》の気味あり。 八月三十一日。 病|聊《いささ》か快《こころよ》きを覚ゆ。床上「澀江抽斎《しぶえちうさい》」を読む。嘗て小説「芋粥《いもがゆ》」を艸《さう》せし時、「殆《ほとん....
[床上]もっと見る