床山の書き順(筆順)
床の書き順アニメーション  | 山の書き順アニメーション  |
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床山の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 床7画 山3画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
床山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
床山と同一の読み又は似た読み熟語など
男山
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
山床:まやこと床を含む熟語・名詞・慣用句など
増床 長床 沈床 低床 床上 床上 床子 点床 床山 火床 同床 床盃 着床 置床 床棚 袋床 大床 胡床 床束 床畳 床店 床場 床杯 地床 火床 道床 縄床 板床 外床 壁床 墨床 本床 有床 満床 無床 臥床 夜床 離床 糠床 浜床 ...[熟語リンク]
床を含む熟語山を含む熟語
床山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
道庵が覘《のぞ》き込むというと、そこで在郷の役者連が衣裳、かつらの真最中で、それをお師匠番が周旋する、床山《とこやま》がかけ廻る、その光景はかなり物珍しい見物《みもの》でした。それを見ると道庵先生がムラム....「書かでもの記」より 著者:永井荷風
明幕切の時間を日記に書入れ、楽屋中へ不時の通達なすべき事件ある折には役者の部屋々々大道具小道具方衣裳｜床山囃子方等《とこやまはやしかたとう》楽屋中漏れなく触れ歩く事等なり。着到《ちゃくとう》の太鼓打込みて....「古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
る心配も先づなさゝう、九分の入りである。ハネて、又サンボアへ。花柳の衣裳つけになったオコ太郎をよんで、床山のマア公と、のませ、南へ出て、両名を送り込ませ、帰宿。 十一月十七日（木曜） プレシドン・ドウメ....