柱松の書き順(筆順)
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柱松の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柱9画 松8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
柱松 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
柱松と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松柱:つまらしは松を含む熟語・名詞・慣用句など
猿松 割松 岩松 玉松 近松 孤松 口松 高松 市松 市松 若松 小松 松意 松井 松韻 松翁 松岡 松下 松火 松塊 松岳 松菊 松魚 松原 松戸 松江 松菜 松坂 松阪 松山 松子 松紙 松脂 松脂 松蝉 松藻 松村 松代 松茸 松虫 ...[熟語リンク]
柱を含む熟語松を含む熟語
柱松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「髯籠の話」より 著者:折口信夫
がんとしてゐた処へ、いつぞや南方氏が書かれた目籠の話を拝見して、再此が目の前にちらつき出した。尾芝氏の柱松考(郷土研究三の一)もどうやら此に関聯した題目であるらしい。因つて、自分の此に就ての考へを、少し纏....「盆踊りと祭屋台と」より 著者:折口信夫
せるには、必目標を高くせねばならぬと考へてゐたものと見える。雨乞ひに火を焚き、正月の十五日或は盂蘭盆に柱松を燃し、今は送り火として面影を止めてゐる西京の左右大文字《サイウダイモジ》・船岡の船・愛宕の鳥居火....「赤坂城の謀略」より 著者:国枝史郎
ころござりませぬ。そのため旅人は路程を迂回《まわ》り、家々では扉《とぼそ》を閉じまするような有様。既に柱松《はしらもと》に陣を取り、明朝此方へ取りかからん構え、必死に見えましてござりまする」 ....