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松火の書き順(筆順)

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松火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-か
  2. ショウ-カ
  3. syou-ka
松8画 火4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
松火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

松火と同一の読み又は似た読み熟語など
哀傷歌  愛唱歌  印象化石  恩賞方  化粧金具  巨晶花崗岩  劇症肝炎  結晶化学  減少関数  現象界  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火松:かうょし
松を含む熟語・名詞・慣用句など
猿松  割松  岩松  玉松  近松  孤松  口松  高松  市松  市松  若松  小松  松意  松井  松韻  松翁  松岡  松下  松火  松塊  松岳  松菊  松魚  松原  松戸  松江  松菜  松坂  松阪  松山  松子  松紙  松脂  松脂  松蝉  松藻  松村  松代  松茸  松虫    ...
[熟語リンク]
松を含む熟語
火を含む熟語

松火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海の使者」より 著者:泉鏡花
と矢声《やごえ》を懸けて、潮《しお》を射て駈《か》けるがごとく、水の声が聞きなさるる。と見ると、竜宮の松火《たいまつ》を灯《とも》したように、彼の身体《からだ》がどんよりと光を放った。 白い炎が、影もな....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
聞く、かの暗き洞の深き處まで入りしことあり。洞の裡《うち》なる暗き道に、我等を導きてくゞり入り、燃ゆる松火《たいまつ》を、絶えず石壁に振り當てたる僧、深き池の水の、鏡の如く明《あきらか》にて、目の前には何....
黒百合」より 著者:泉鏡花
せ》る。 「はい、」と潤んだ含声の優しいのが聞えると、※《ぱッ》と摺附木《マッチ》を摺《す》る。小さな松火《たいまつ》は真暗《まっくら》な中に、火鉢の前に、壁の隅に、手拭の懸《かか》った下に、中腰で洋燈《....
[松火]もっと見る