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消すの書き順(筆順)

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消すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. け-す
  2. ケ-ス
  3. ke-su
消10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
消す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

消すと同一の読み又は似た読み熟語など
引け過ぎ  掛捨て  掛素襖  懸巣  出掛け姿  真広け姿  生け簀  打ち解け姿  打掛素袍  竹簾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す消:すけ
消を含む熟語・名詞・慣用句など
消暑  消失  消化  消音  消魂  消炎  消印  消憂  消長  消和  消灯  消毒  消日  消波  消遣  消費  消却  消息  消息  消沈  消散  消極  消磁  消去  消閑  消感  消渇  消産  消受  雪消  消臭  消除  消尽  消耗  消雪  消夏  消ゆ  消亡  消つ  徒消    ...
[熟語リンク]
消を含む熟語
すを含む熟語

消すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

杜子春」より 著者:芥川竜之介
ぱいの黄金が埋まつてゐる筈だから。」 老人はかう言つたと思ふと、今度も亦《また》人ごみの中へ、掻き消すやうに隠れてしまひました。 杜子春はその翌日から、忽《たちま》ち天下第一の大金持に返りました。と....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
に一ぱいの黄金が埋まっている筈だから」 老人はこう言ったと思うと、今度もまた人ごみの中へ、掻《か》き消すように隠れてしまいました。 杜子春はその翌日から、忽《たちま》ち天下第一の大金持に返りました。と....
久米正雄」より 著者:芥川竜之介
と取ってつけたように高く左様なら」と云い合いて、別れ別れに一方は大路へ、一方は小路へ、姿を下駄音と共に消すのも、満更厭な気ばかり起させる訳でもない。 私も嘗て、本郷なる何某と云うレストランに、久米とマン....
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