笑書き順 » 笑の熟語一覧 »笑みの読みや書き順(筆順)

笑みの書き順(筆順)

笑の書き順アニメーション
笑みの「笑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
みの書き順アニメーション
笑みの「み」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

笑みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えみ
  2. エミ
  3. emi
笑10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
笑み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

笑みと同一の読み又は似た読み熟語など
恵美押勝  江見水蔭  荒蝦夷  咲面  笑み草  上見ぬ鷲  徳川家光  独り笑み  微笑み  苗忌竹  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み笑:みえ
笑を含む熟語・名詞・慣用句など
絶笑  笑み  笑止  笑殺  笑語  笑言  笑劇  笑具  笑気  大笑  笑顔  笑尉  窃笑  笑う  放笑  笑む  冷笑  笑壺  笑話  笑覧  笑味  笑柄  目笑  朗笑  笑中  笑談  笑茸  笑声  嘲笑  哄笑  嗤笑  媚笑  一笑  巧笑  西笑  言笑  苦笑  戯笑  其笑  歓笑    ...
[熟語リンク]
笑を含む熟語
みを含む熟語

笑みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
語つた。この時「れぷろぼす」は、かねての大願を成就したことでおぢやれば、涎《よだれ》も垂れようずばかり笑み傾いて、余念もなく珍陀《ちんた》の酒を酌《く》みかはいてあつた所に、ふと酔うた眼にもとまつたは、錦....
」より 著者:秋田滋
たのであります。永久に、永久に消え去ってしまったのであります。 彼女はさまざまなことを考えました。微笑みました。またわたくしを愛しました。しかしながら、ただそれだけでした。創造の世界にあっては、人間は、....
初雪」より 著者:秋田滋
その家から若い女がひとり出て来た。ちょっと立ちどまって散歩をしている人たちを眺めていたが、やがて微かな笑みを洩すと、いかにも大儀そうに、海のほうに向けて据えてある空いたベンチのところまで歩いて行った。ほん....
[笑み]もっと見る