笑止の書き順(筆順)
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笑止の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笑10画 止4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
笑止 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
笑止と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠紙 一生精進 印象主義 化粧下 化粧室 完晶質 干渉色 感傷主義 感染症指定医療機関 観賞植物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
止笑:しうょし笑を含む熟語・名詞・慣用句など
絶笑 笑み 笑止 笑殺 笑語 笑言 笑劇 笑具 笑気 大笑 笑顔 笑尉 窃笑 笑う 放笑 笑む 冷笑 笑壺 笑話 笑覧 笑味 笑柄 目笑 朗笑 笑中 笑談 笑茸 笑声 嘲笑 哄笑 嗤笑 媚笑 一笑 巧笑 西笑 言笑 苦笑 戯笑 其笑 歓笑 ...[熟語リンク]
笑を含む熟語止を含む熟語
笑止の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一夕話」より 著者:芥川竜之介
とかの仮名《かな》も上手だという。それも皆若槻のおかげなんだ。そういう消息を知っている僕は、君たちさえ笑止《しょうし》に思う以上、呆《あき》れ返らざるを得ないじゃないか?
「若槻は僕にこういうんだ。何、あ....「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
眼ばかりぎょろぎょろ忙《せわ》しそうに、働かせて居《お》るのでございます。するとその容子《ようす》が、笑止《しょうし》ながら気の毒に思召されたのでございましょう。若殿様は御笑顔《おえがお》を御やめになると....「猿」より 著者:芥川竜之介
随分、驍名《げうめい》を馳《は》せた人ださうですが、その顔色を変へて、心配した事と云つたら、はた眼にも笑止《せうし》な位です。私たちは皆、それを見ては、互に、軽蔑の眼を交してゐました。ふだん精神修養の何の....