焼鈍の書き順(筆順)
焼の書き順アニメーション ![]() | 鈍の書き順アニメーション ![]() |
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焼鈍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 焼12画 鈍12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
燒鈍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
焼鈍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈍焼:んどうょし焼を含む熟語・名詞・慣用句など
浜焼 焼金 傍焼 毳焼 焼枠 固焼 焼餅 焼目 焼網 焼粉 焼魚 肩焼 堅焼 付焼 包焼 毛焼 野焼 揚焼 卵焼 藍焼 裏焼 類焼 焼物 焼筆 焼石 焼杉 焼刃 焼色 焼場 焼軸 萩焼 焼串 焼金 燃焼 焼鳥 焼漬 焼飯 焼判 焼畑 岡焼 ...[熟語リンク]
焼を含む熟語鈍を含む熟語
焼鈍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「軍用鮫」より 著者:海野十三
旬、魚釣りばかりに日を送っていたために、あれほどすごい切れ味を見せていた博士の能力もここへ来てだいぶん焼鈍されたように見えたが、実はそれほどでもない。すべて物を考えるには、推理の入口というか、思索の基点と....