南詔の書き順(筆順)
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南詔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 南9画 詔12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
南詔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
南詔と同一の読み又は似た読み熟語など
南昌 難升米
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詔南:うょしんな詔を含む熟語・名詞・慣用句など
遺詔 詔つ 玄詔 優詔 密詔 南詔 勅詔 大詔 待詔 聖詔 詔命 詔勅 恩詔 手詔 詔書 詔使 鄭詔文 戊申詔書 義天玄詔 玉麟詔天 詔書偽造罪 歴朝詔詞解 詔書偽造等罪 天壌無窮の詔勅 ...[熟語リンク]
南を含む熟語詔を含む熟語
南詔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
と実際旅行中実験した欧人|輩《ら》の話とが十分二者を同物とする拙見を扶《たす》け立たしむ。マルコ・ポロ南詔国《なんしょうこく》の極めて大きな蛇を記して「その長《たけ》三丈ほど、太さ大樽のごとく、大きな奴は....「十二支考」より 著者:南方熊楠
でも雲南の光明井に唐の大歴間、三角牛と四角羊と鼎足鶏|見《あら》われ、井中火ありて天に燭《しょく》す。南詔以て妖となし、これを塞《ふさ》がしむ。今風雲雷雨壇をその上に建つ(『大清一統志』三二二)。誠に以て....