詔使の書き順(筆順)
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詔使の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詔12画 使8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
詔使 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
詔使と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠紙 一生精進 印象主義 化粧下 化粧室 完晶質 干渉色 感傷主義 感染症指定医療機関 観賞植物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
使詔:しうょし詔を含む熟語・名詞・慣用句など
遺詔 詔つ 玄詔 優詔 密詔 南詔 勅詔 大詔 待詔 聖詔 詔命 詔勅 恩詔 手詔 詔書 詔使 鄭詔文 戊申詔書 義天玄詔 玉麟詔天 詔書偽造罪 歴朝詔詞解 詔書偽造等罪 天壌無窮の詔勅 ...[熟語リンク]
詔を含む熟語使を含む熟語
詔使の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「易の占いして金取り出したること」より 著者:南方熊楠
晋の隗※、易を善くす、臨終に妻子に告げたは、後来大いに荒るるといえども宅を売るなかれ、今より五年して、詔使の※氏がここへくるはず、この人われに借金あり、予が書き付けおく板を証拠として債促《さいそく》せよ、....「平将門」より 著者:幸田露伴
を引いて書状を送れり、詞に云はく、武蔵介経基の告状により、定めて将門を推問すべきの後符あり了んぬと。」詔使到来を待つの比《ころ》ほひ、常陸介《ひたちのすけ》藤原維幾|朝臣《あそん》の息男為憲、偏《ひとへ》....「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
その文に、 陸奥国住人泰衡等、梟心性を稟け辺境に雄張す。或は賊徒を容隠して猥に野心を同じうし、或は詔使に対捍して朝威を忘るるが如し。結構の至り既に逆節に渉る者か。しかのみならず奥州・出羽の両国を掠籠し....