魚津の書き順(筆順)
魚の書き順アニメーション ![]() | 津の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
魚津の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 魚11画 津9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
魚津 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
魚津と同一の読み又は似た読み熟語など
魚津市
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
津魚:づおう津を含む熟語・名詞・慣用句など
君津 川津 船津 駄津 大津 中津 津液 津軽 津山 津市 津守 津村 摂津 石津 清津 広津 江津 高津 根津 三津 室津 室津 秋津 沼津 焼津 新津 津津 津田 津島 羅津 両津 秋津 秋津 津波 津浪 要津 粟津 粟津 御津 玄津 ...[熟語リンク]
魚を含む熟語津を含む熟語
魚津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
り、ちょっと繁昌《はんじょう》な町があります。伏木《ふしき》から汽船に乗りますと、富山の岩瀬、四日市、魚津、泊となって、それから糸魚川《いといがわ》、関《せき》、親不知《おやしらず》、五智を通って、直江津....「取舵」より 著者:泉鏡花
ぶつ》、南無仏《なむぶつ》と小声に唱名《しょうみょう》せり。 抜錨《ばつびょう》後二時間にして、船は魚津に着きぬ。こは富山県の良港にて、運輸の要地なれば、観音丸《かんのんまる》は貨物を積まむために立寄り....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
《ただよ》ったのでしょう。けれども、汽車は、越前の三国、敦賀《つるが》。能登の富来、輪島。越中の氷見、魚津。佐渡。また越後の糸魚川《いといがわ》、能生《のう》、直江津――そのどこへ売られたのか、捜しようが....