石津の書き順(筆順)
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石津の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 津9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
石津 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
石津と同一の読み又は似た読み熟語など
石鎚 石鎚国定公園 石鎚山 石鎚山脈 石鎚神社 石塚 石塚喜久三 石塚竜麿 石作駒石 石津王
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
津石:づしい津を含む熟語・名詞・慣用句など
君津 川津 船津 駄津 大津 中津 津液 津軽 津山 津市 津守 津村 摂津 石津 清津 広津 江津 高津 根津 三津 室津 室津 秋津 沼津 焼津 新津 津津 津田 津島 羅津 両津 秋津 秋津 津波 津浪 要津 粟津 粟津 御津 玄津 ...[熟語リンク]
石を含む熟語津を含む熟語
石津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
し。 みちのくの牧の若人露ふみて もとほり心角《くだ》吹けば、 吹き、また吹けば、 渓川《たにがは》の石津瀬《いはつせ》はしる水音も あはれ、いのちの小鼓《こつづみ》の鳴の遠音《とほね》と ひびき寄す。 ....「身毒丸」より 著者:折口信夫
を傾けることが度々になつた。 田楽師はまた村々の念仏踊りにも迎へられる。ちようど、七月に這入つて、泉州石津の郷で盆踊りがとり行はれるので、源内法師は身毒と、制※迦童子とを連れて、一時あまりかゝつて百舌鳥の....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
おられる。為世の世を去る年には、その新田《にった》義貞も藤島に討死し、北畠顕家《きたばたけあきいえ》も石津《いしづ》に戦死して、足利《あしかが》尊氏が将軍となった。翌延元四年には後醍醐天皇が吉野で崩御にな....