帯びるの書き順(筆順)
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帯びるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帯10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
帶びる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
帯びると同一の読み又は似た読み熟語など
印綬を帯びる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るび帯:るびお帯を含む熟語・名詞・慣用句など
帯揚 女帯 調帯 獣帯 樹帯 内帯 縄帯 熱帯 白帯 白帯 中帯 着帯 帯留 帯仗 帯鉤 世帯 弾帯 暖帯 男帯 地帯 茶帯 付帯 細帯 風帯 兼帯 履帯 力帯 鯨帯 冷帯 連帯 革帯 所帯 腰帯 剣帯 肩帯 妻帯 腰帯 帯親 腹帯 腹帯 ...[熟語リンク]
帯を含む熟語るを含む熟語
帯びるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
どこへ行ったか、全く姿を見せなかった。彼は手早く靴《くつ》を穿《は》いて、頭椎《かぶつち》の太刀を腰に帯びると、老婆の挨拶には頓着なく、大股に洞外へ歩を運んだ。
微風は彼の頭から、すぐさま宿酔《しゅくす....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
れでも、盛られた思想は、決して私の思想ではなかった。間もなく通信の内容は、全部私の思想と正反対の性質を帯びるに至った。が、私は依然《いぜん》警戒を怠らず、書記中に他の問題に自分の考を占領させるべく努め、難....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
た。これは電流の通ったかどうかを、磁石の振れで見るためである。前の銅線Aに電流を通ずると、鉄環は磁気を帯びる。が、この瞬間に銅線Bの近くにある磁石がちょっと動くらしいのを発見した。またAの電流を切ると、そ....