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河魚の書き順(筆順)

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河魚の「魚」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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河魚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-ぎょ
  2. カ-ギョ
  3. ka-gyo
河8画 魚11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
河魚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

河魚と同一の読み又は似た読み熟語など
稼業  課業  許可漁業  金科玉条  降河魚  遡河魚  遡河魚  溯河魚  家業  犬塚尭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魚河:ょぎか
河を含む熟語・名詞・慣用句など
愛河  一河  浦河  運河  黄河  河井  河海  河漢  河岸  河岸  河渠  河魚  河峡  河系  河口  河港  河合  河骨  河鹿  河州  河床  河上  河上  河心  河神  河図  河水  河清  河西  河川  河村  河谷  河津  河津  河底  河東  河頭  河童  河道  河豚    ...
[熟語リンク]
河を含む熟語
魚を含む熟語

河魚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

思ひ出」より 著者:北原白秋
すべてが酒となつて、なほ寒い早春の日光に泡立つては消防の刺子《さしこ》姿の朱線に反射した。無數の小さな河魚は醉つぱらつて浮き上り、酒の流れに口をつけて飮んだ人は泥醉して僅に燒け殘つた母家《おもや》に轉《こ....
日本ライン」より 著者:北原白秋
憩所の一つを見出した。人の気配もせぬので、のぞいて見ると隅つこの青く透いたサイダー罎の棚の前に、鱗光の河魚の精のやうな爺が一人、しよんぼりと坐つてゐた。ぼうと立つのは水気である。 翠嶂山と呼ぶこのあたり....
伊那紀行」より 著者:今井邦子
ゆくのである。此河床から十六米程高く古風に靜かな高遠町は見渡される。河畔の旗亭に車を止めそこで私たちは河魚料理で晝食をした。そこへ豊島晃氏が來訪された。醫學博士で歌人であつた故豊島烈氏の令兄である。 ....
[河魚]もっと見る