高殿の書き順(筆順)
高の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
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高殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 殿13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
高殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
高殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿高:のどかた殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿 沈殿 殿戸 殿主 文殿 霊殿 相殿 権殿 膳殿 大殿 大殿 仮殿 我殿 釜殿 中殿 池殿 滝殿 主殿 大殿 前殿 染殿 神殿 神殿 殿司 深殿 書殿 寝殿 魂殿 昇殿 神殿 殿門 泉殿 和殿 鼎殿 聖殿 殿守 正殿 殿司 殿司 長殿 ...[熟語リンク]
高を含む熟語殿を含む熟語
高殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
を、じっとながめていました。おとうさまの御殿が、そこにみえているようにおもわれました。御殿のいちばんの高殿《たかどの》には、おつむりに銀のかんむりをのせたおばあさまが立っていらしって、はやいうしおの流れを....「レモンの花の咲く丘へ」より 著者:国枝史郎
あり。窓には窓掛けなく自由に湾の風景を望み得べし。なお室の左右に出入口あり、左の口は主屋に通じ右の口は高殿に通ず。高殿は領主の一子にして年若く美しき音楽の天才ある公子の居室とす。左の窓に近く大いなる丸テー....「古事記」より 著者:太安万侶
め》し上げてお使いなさいました。しかしながら皇后樣のお妬みになるのを畏れて本國に逃げ下りました。天皇は高殿においで遊ばされて、黒姫の船出するのを御覽になつて、お歌い遊ばされた御歌、 沖《おき》の方《ほう....