稲光の書き順(筆順)
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稲光の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 稲14画 光6画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
稻光 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
稲光と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光稲:りかびない稲を含む熟語・名詞・慣用句など
稲葉 稲束 稲倉 水稲 直稲 畑稲 稲雀 晩稲 稲城 稲城 晩稲 抱稲 稲舟 稲車 陸稲 稲作 陸稲 和稲 手稲 稲沢 稲木 私稲 稲毛 稲藁 稲麻 稲穂 稲筵 稲敷 駅稲 官稲 郡稲 懸稲 公稲 稲田 功稲 稲虫 稲置 稲妻 稲架 稲掛 ...[熟語リンク]
稲を含む熟語光を含む熟語
稲光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
、鼻の高い、凄《すご》いほど好《い》い年増《としま》なんでございますよ。それが貴方、着物も顔も手足も、稲光《いなびかり》を浴びたように、蒼然《まっさお》で判然《はっきり》と見えました。」 「可訝《おか》し....「旅なかま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
遊園《ゆうえん》のがい骨のぶら下がっている木も、風であしのようにくなくなにまがりました。もうしきりなし稲光《いなびかり》がして、かみなりがごろごろ、ひと晩じゅうやめないつもりらしく、鳴りつづけました。やが....「人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
魚のむすめは、へいきで、ちかちか光る氷の山の上に腰をのせたまま、かがやく海の上に、いなづま形に射かける稲光《いなびかり》の青い色をながめていました。 さて、こうして、おねえさまたちは、めいめいに、はじめ....