稲舟の書き順(筆順)
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稲舟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 稲14画 舟6画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
稻舟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
稲舟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舟稲:ねぶない稲を含む熟語・名詞・慣用句など
稲葉 稲束 稲倉 水稲 直稲 畑稲 稲雀 晩稲 稲城 稲城 晩稲 抱稲 稲舟 稲車 陸稲 稲作 陸稲 和稲 手稲 稲沢 稲木 私稲 稲毛 稲藁 稲麻 稲穂 稲筵 稲敷 駅稲 官稲 郡稲 懸稲 公稲 稲田 功稲 稲虫 稲置 稲妻 稲架 稲掛 ...[熟語リンク]
稲を含む熟語舟を含む熟語
稲舟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治美人伝」より 著者:長谷川時雨
あきこ》は、大正の美人伝へおくらなければなるまい。書洩《かきもら》してならない人に、樋口一葉女史、田沢稲舟《たざわいなぶね》女史、大塚楠緒子《おおつかなおこ》女史があるが余り長くなるから後日に譲ろうと思う....「田沢稲船」より 著者:長谷川時雨
』第一号が出たのは明治十八年五月二日だと考証されている。 その石橋思案氏が、後に脳をわずらわれたが、稲舟《いなぶね》女史の話を私にしてくだされたのだった。 錦子は自分のしたことがおかしくなって、クック....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
羽織を幇間へ総羽織を出し、屋形船で中洲《なかず》へ乗り出す、花魁が中で琴を弾き、千蔭先生が文章を作り、稲舟《いなふね》という歌が出来まして、二代目名人|荻江露友《おぎえろゆう》が手をつけて唄いました。吉田....