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肌膚の書き順(筆順)

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肌膚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ふ
  2. キ-フ
  3. ki-fu
肌6画 膚15画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
肌膚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

肌膚と同一の読み又は似た読み熟語など
意識不明  引札  駅夫  応益負担  黄不動  屋敷風  化学的風化  巻筆  巻封  関札  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膚肌:ふき
肌を含む熟語・名詞・慣用句など
肌背  素肌  雪肌  両肌  墨肌  澄肌  人肌  木肌  荒肌  肌理  肌衣  岩肌  両肌  夜肌  地肌  白肌  美肌  肌刀  肌着  片肌  肌帯  肌身  木肌  肌色  餅肌  肌砂  和肌  蟇肌  肌袴  肌寒  豊肌  槙肌  美肌  赤肌  青肌  肌合  槙肌  新肌  柔肌  玉肌    ...
[熟語リンク]
肌を含む熟語
膚を含む熟語

肌膚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

こがね丸」より 著者:巌谷小波
はん方《かた》なく。苦しさに堪えかねて、暫時《しばし》路傍《みちのべ》に蹲《うずく》まるほどに、夕風|肌膚《はだえ》を侵し、地気《じき》骨に徹《とお》りて、心地《ここち》死ぬべう覚えしかば。黄金丸は心細さ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
下にあり。あはれ、此房の壁は幾何《いくばく》の人の歎息と叫喚とを聞きつる。われは慴然《せふぜん》として肌膚《きふ》の粟《あは》を生ずるを覺え、急に舟を呼んで薄赤いろなる古宮殿、獅子を刻める石柱の前を過ぎ、....
親子遠足の感」より 著者:大町桂月
。予、三子あり。長を九文といふ。生れて四歳、疥を患ふ。百方之を療すれども已まず。年已に十三、瘡珠攅簇、肌膚鮫魚の皮の如く、痛痒忍ぶべからず。予、大いに戚ふ。且つ大都に生れ、見る所は唯※紛華の地、共に嬉ぶ所....
[肌膚]もっと見る