魚板の書き順(筆順)
魚の書き順アニメーション  | 板の書き順アニメーション  |
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魚板の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 魚11画 板8画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
魚板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
魚板と同一の読み又は似た読み熟語など
制御盤
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
板魚:んばょぎ板を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄板 帯板 打板 打板 板間 板魚 板橋 板硯 粗板 禅板 前板 板元 船板 開板 板株 板縁 板屋 長板 張板 中板 地板 段板 板絵 板垣 板稼 板額 大板 板戸 板刻 板材 板前 板倉 板倉 小板 重板 終板 種板 板鬢 手板 板長 ...[熟語リンク]
魚を含む熟語板を含む熟語
魚板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
三鈷、独鈷《とっこ》、金剛盤《こんごうばん》、輪棒、羯麿《かつま》、馨架《けいか》、雲板《うんばん》、魚板《ぎょばん》、木魚《もくぎょ》など、余は略します。 前陳の各種を製作するにつき、これに附属する飾....「ある女の生涯」より 著者:島崎藤村
干瓢《かんぴょう》を剥《む》かして見たことが有りましたわい。あれも剥きたいと言いますで。青い夕顔に、真魚板《まないた》に、庖丁と、こうあれに渡したと思わっせれ。ところが、あなた、あれはもう口をフウフウ言わ....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
をつらねて猿若町《さるわかまち》の市村座へまわり、申刻《ななつ》（午後四時）まで芝居を見物し、飯田町｜魚板《まないた》橋から中坂をのぼり、暮六ツ（午後六時）すこしすぎに四谷御門、外糀町口《そとこうじまちぐ....