地板の書き順(筆順)
地の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
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地板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 板8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
地板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
地板と同一の読み又は似た読み熟語など
野地板
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板地:たいじ板を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄板 帯板 打板 打板 板間 板魚 板橋 板硯 粗板 禅板 前板 板元 船板 開板 板株 板縁 板屋 長板 張板 中板 地板 段板 板絵 板垣 板稼 板額 大板 板戸 板刻 板材 板前 板倉 板倉 小板 重板 終板 種板 板鬢 手板 板長 ...[熟語リンク]
地を含む熟語板を含む熟語
地板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吉原新話」より 著者:泉鏡花
んだでやいの。恐ろしやな、活《い》きながら鬼が曳《ひ》くさを見るかいや。のう殿。私《わし》は、これい、地板《じびた》へ倒りょうとしたがいの。……うふッ、)と腮《あご》の震えたように、せせら笑ったようだっけ....「科学が臍を曲げた話」より 著者:海野十三
中へ辛《かろ》うじて逃げたのです。この家の主人は避雷針の針ばかりを見て来て、肝心《かんじん》の銅線や接地板《せっちばん》の必要なことに気がつかなかったのでした。 それと又別の話に、或る村で避雷針を立てま....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
た。 乗りかかった船で、アコ長ととど助のふたりが苦笑しながらその後から天井裏へ這いこむ。 屋根の野地板《のじいた》の裏がわが合掌なりに左右に垂れさがり、梁や化粧※《けしょうたるき》が骨格のように組みあ....