板書き順 » 板の熟語一覧 »板橋の読みや書き順(筆順)

板橋の書き順(筆順)

板の書き順アニメーション
板橋の「板」の書き順(筆順)動画・アニメーション
橋の書き順アニメーション
板橋の「橋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

板橋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いたばし
  2. イタバシ
  3. itabashi
板8画 橋16画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
板橋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

板橋と同一の読み又は似た読み熟語など
板橋区  板橋貫雄  板橋閑清  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋板:しばたい
板を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄板  帯板  打板  打板  板間  板魚  板橋  板硯  粗板  禅板  前板  板元  船板  開板  板株  板縁  板屋  長板  張板  中板  地板  段板  板絵  板垣  板稼  板額  大板  板戸  板刻  板材  板前  板倉  板倉  小板  重板  終板  種板  板鬢  手板  板長    ...
[熟語リンク]
板を含む熟語
橋を含む熟語

板橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
ぐばかりで、少年時代から何をするのでも、精力抜群を以て知られてゐたと云ふ。さう云へば遺書の文字さへ、鄭板橋《ていはんけう》風の奔放な字で、その淋漓《りんり》たる墨痕《ぼくこん》の中にも、彼の風貌が看取《か....
星座」より 著者:有島武郎
りと噛みながら少し歩いては立ち停り、また少し歩いては立ち停った。そしてとうとう一本だけ渡してある小さな板橋の所に来て動かなくなってしまった。 柿江は自分をそこに見出すと、また窃《ぬす》むようにきょときょ....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
菜種との畑に入つた。それからもう一度直角をなす道と交つて、ダラ/\と田圃の間に下りた。田の畔の小川には板橋があつて、女の兒が尻まで着物をまくつて泥鰌をさがしてゐた。それから徑は又少し上つて今迄通り馴れたO....
[板橋]もっと見る