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板刻の書き順(筆順)

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板刻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-こく
  2. ハン-コク
  3. han-koku
板8画 刻8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
板刻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

板刻と同一の読み又は似た読み熟語など
新窓販国債  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刻板:くこんは
板を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄板  帯板  打板  打板  板間  板魚  板橋  板硯  粗板  禅板  前板  板元  船板  開板  板株  板縁  板屋  長板  張板  中板  地板  段板  板絵  板垣  板稼  板額  大板  板戸  板刻  板材  板前  板倉  板倉  小板  重板  終板  種板  板鬢  手板  板長    ...
[熟語リンク]
板を含む熟語
刻を含む熟語

板刻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

江戸芸術論」より 著者:永井荷風
絵《べにえ》となり、明和《めいわ》年間に及び鈴木春信《すずきはるのぶ》によりてここに始めて精巧なる彩色板刻《さいしきはんこく》の技術を完成し、その佳麗《かれい》なるが故を以《もっ》て吾妻錦絵《あずまにしき....
光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
しながら、さう考へてゐたのであつた。 長崎と通詞 一 「――せめては板刻の業のみも半年にして終らせ玉へかし、小子の生命計り難きが故に、其功を急ぎ候事、胸に火を煽るが如くに....
[板刻]もっと見る