板屋の書き順(筆順)
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板屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 板8画 屋9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
板屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
板屋と同一の読み又は似た読み熟語など
戸板康二 板屋根 板焼 戸板保佑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋板:やたい板を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄板 帯板 打板 打板 板間 板魚 板橋 板硯 粗板 禅板 前板 板元 船板 開板 板株 板縁 板屋 長板 張板 中板 地板 段板 板絵 板垣 板稼 板額 大板 板戸 板刻 板材 板前 板倉 板倉 小板 重板 終板 種板 板鬢 手板 板長 ...[熟語リンク]
板を含む熟語屋を含む熟語
板屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「六の宮の姫君」より 著者:芥川竜之介
光に、ひつそりと葉を簇《むらが》らせてゐた。
男は政所《まんどころ》と覚《おぼ》しいあたりに、傾いた板屋のあるのを見つけた。板屋の中には近寄つて見ると、誰か人影もあるらしかつた。男は闇を透《す》かしなが....「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
夜寒《よさむ》の細い往来《わうらい》を爪先上《つまさきあが》りに上《あが》つて行《ゆ》くと、古ぼけた板屋根の門の前へ出る。門には電灯がともつてゐるが、柱に掲げた標札の如きは、殆《ほとん》ど有無《うむ》さ....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
夜寒《よさむ》の細い往来《わうらい》を爪先上《つまさきあが》りに上《あが》つて行《ゆ》くと、古ぼけた板屋根の門の前へ出る。門には電燈がともつてゐるが、柱に掲《かか》げた標札《へうさつ》の如きは、殆《ほと....