橋板の書き順(筆順)
橋の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
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橋板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 橋16画 板8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
橋板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
橋板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板橋:たいしは板を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄板 帯板 打板 打板 板間 板魚 板橋 板硯 粗板 禅板 前板 板元 船板 開板 板株 板縁 板屋 長板 張板 中板 地板 段板 板絵 板垣 板稼 板額 大板 板戸 板刻 板材 板前 板倉 板倉 小板 重板 終板 種板 板鬢 手板 板長 ...[熟語リンク]
橋を含む熟語板を含む熟語
橋板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海の使者」より 著者:泉鏡花
《かけめ》から、楔《くさび》の弛《ゆる》んだ、洪水《でみず》の引いた天井裏見るような、横木《よこぎ》と橋板《はしいた》との暗い中を見たが何《なに》もおらぬ。……顔を倒にして、捻《ね》じ向いて覗《のぞ》いた....「鳥影」より 著者:石川啄木
樣な氣持だ。と又、今にも來るかといふ新しい心配が起る。戸外を通る人の跫音が、忙しく心を亂す。戸口の溝の橋板が鳴る度、押へきれぬ程動悸がする。 「奈何《どう》したといふのだらう?」と自分の心が疑はれる。莫迦....「鳥影」より 著者:石川啄木
にも来るかといふ新しい心配が起る。戸外《おもて》を通る人の跫音が、急《いそが》しく心を乱す。戸口の溝の橋板が鳴る度、押へきれぬ程動悸がする。 『奈何《どう》したといふのだらう?』と自分の心が疑はれる。莫迦....