中表の書き順(筆順)
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中表の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 表8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
中表 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中表と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
表中:てもおかな表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
中を含む熟語表を含む熟語
中表の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
く、身分がらをはばかったあれなる老職が、そのおりにこっそりと忍んでくるので、用もない用を言いつけて、夜中表へ使いに追いだすための打擲《ちょうちゃく》折檻《せっかん》なのでありました。だから、もうこうなれば....「野菊の墓」より 著者:伊藤左千夫
ているのだ、今御膳会議で二人の噂が如何《いか》に盛んであったか。 宵祭ではあり十三夜ではあるので、家中表座敷へ揃《そろ》うた時、母も奥から起きてきた。母は一通り二人の余り遅かったことを咎めて深くは言わな....「続黄梁」より 著者:田中貢太郎
った。曾の心はひどく高ぶって、仲間に指をさして言った。 「僕が宰相になったなら、張兄を南方の巡撫にし、中表《いとこ》を参軍にしよう、我家《うち》の年よりの僕《げなん》は小千把《しょうせんは》になるさ、僕の....