表口の書き順(筆順)
表の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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表口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 表8画 口3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
表口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
表口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口表:ちぐてもお表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
表を含む熟語口を含む熟語
表口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
手を我肘に懸け、姫は我と並びて行けり。我は姫に我肘に倚《よ》らんことを勸むる膽《たん》なかりき。されど表口の戸に近づきて、人の籠《こ》み合ふこと甚しかりしとき、姫は手を我肘に懸けたり。我脈には火の循《めぐ....「浪」より 著者:石川三四郎
御荷物繼ぎ送り往還通り宿に相定り宿場通り家々間口に應じ日々御傳馬役相掛り、右者(五十嵐のこと――筆者)表口多分に所持致し、難儀致居候云々 と『本庄村開發舊記』にあり、課役、經費が年々かかるので到底堪へ....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
の不快なりしは、亦世に伝ふる所なり。得意なりしならんには、大日本史を編みしや否や、我れ識らず。美はしき表口上より、裏の辺見まほしくこそ。 「家康の朝廷に対する精神は、敬して遠ざくるに在りしなり。信長秀吉等....