表店の書き順(筆順)
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表店の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 表8画 店8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
表店 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
表店と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
店表:なだてもお表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
表を含む熟語店を含む熟語
表店の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老妓抄」より 著者:岡本かの子
択が許されるようになった十年ほど前から、何となく健康で常識的な生活を望むようになった。芸者屋をしている表店と彼女の住っている裏の蔵附の座敷とは隔離してしまって、しもたや風の出入口を別に露地から表通りへつけ....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
らしかった。 両国橋を渡って本所へはいると、徳蔵の家は相生町二丁目にあった。間口は狭いが、ともかくも表店で、きょうは勿論商売を休んでいるらしかった。近所の荒物屋できくと、徳蔵はお留という女房と二人ぐらし....「放し鰻」より 著者:岡本綺堂
るから、その収入は知れたもので、このままでは鬢《びん》の白くなるまで稼ぎ通したところで、しょせん一軒の表店《おもてだな》を張るなどは思いもよらないことであった。 ある時、かれは両国の橋番の小屋に休んで、....