辞表の書き順(筆順)
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辞表の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 辞13画 表8画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
辭表 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
辞表と同一の読み又は似た読み熟語など
指示標識 時評 次表 耳標 自評 常用漢字表
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
表辞:うょひじ表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
辞を含む熟語表を含む熟語
辞表の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「足跡」より 著者:石川啄木
れなくても可《よ》ごあんすべ。出したすか？ 出さねえすか？』 『だから何をさ？』 『解らない人だなア。辞表をす。』 『あゝ、その事《こつ》ですか。』 『出したすか？ 出さねえすか？』 『何故《なぜ》？』 ....「漂泊」より 著者:石川啄木
君に話した役場の老助役よ。』 『血あり涙あるを口癖にいふ老壮士か。』 『然《さう》だ。僕が四月の初めに辞表を出した時、村教育の前途を奈何《いかん》と謂ツて、涙を揮ツて留めたのも彼、それならばといツて僕の提....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
った私はその後の満州国、北支の状況上、東亜連盟を公然強調する勇気を失っていたが、昭和十三年夏病気のため辞表を提出した際、上官から辞表は大臣に取次ぐから休暇をとって帰国するよう命ぜられたので軽率な私は予備役....