調伏の書き順(筆順)
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調伏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 調15画 伏6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
調伏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
調伏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伏調:くぶうょち伏を含む熟語・名詞・慣用句など
伏木 伏臥 伏羲 野伏 威伏 畏伏 帰伏 承伏 伏犠 伏罪 伏手 伏輪 地伏 中伏 伏目 伏角 伏鉢 伏見 伏兵 伏拝 伏日 伏流 伏竜 伏奏 伏線 伏勢 伏在 平伏 埋伏 末伏 屈伏 降伏 説伏 摧伏 拝伏 隠伏 石伏 初伏 伏姫 圧伏 ...[熟語リンク]
調を含む熟語伏を含む熟語
調伏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
で、明けてようよう十九の彼は、ほかの故参の弟子どもを乗り越えて、やがては安倍晴明以来の秘法という悪魔|調伏《ちょうぶく》の祈りをも伝えらるるほどになった。彼は泰親が秘蔵弟子の一人であった。 それほどの事....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の群の上に降り灑《そゝ》ぐを覺えき。廊の上より紙二ひら翩《ひるがへ》り落つ。一は罪障消滅の符、一は怨敵調伏の符なり。衆人はその片端を得んとてひしめきあへり。鐘の音再び響き、奏樂又起りぬ。われ等の乘れる車の....「平家蟹」より 著者:岡本綺堂
れて去る。雨月は見送る。) 雨月 さらでも女子《おなご》は罪ふかいと聞いたるに、源氏を呪詛《のろい》の調伏《ちょうぶく》のと、執念《しゅうね》く思いつめられたは、あまりと云えばおそろしい。今宵逗留せよと云....