伏拝の書き順(筆順)
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伏拝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伏6画 拝8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
伏拜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
伏拝と同一の読み又は似た読み熟語など
復配 腹背
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拝伏:いはくふ伏を含む熟語・名詞・慣用句など
伏木 伏臥 伏羲 野伏 威伏 畏伏 帰伏 承伏 伏犠 伏罪 伏手 伏輪 地伏 中伏 伏目 伏角 伏鉢 伏見 伏兵 伏拝 伏日 伏流 伏竜 伏奏 伏線 伏勢 伏在 平伏 埋伏 末伏 屈伏 降伏 説伏 摧伏 拝伏 隠伏 石伏 初伏 伏姫 圧伏 ...[熟語リンク]
伏を含む熟語拝を含む熟語
伏拝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
墜してしまったか。昔は一国の帝王が法王の寛恕《かんじょ》を請うために、乞食の如くその膝下《ひざもと》に伏拝した。又或る仏僧は皇帝の愚昧なる一言を聞くと、一拶《いっさつ》を残したまま飄然《ひょうぜん》として....「いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
一枚。ちやうど女主人公の小間使が朋輩の女中の皿を壊《こは》したのを、身に引受けて庇《かば》ふ処で、――伏拝むこそ道理なれ――といふのを見ました。纏《まとま》つたのは、たしかこちらへ参つてからです。田舎は不....「バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
法を使うて男の愛を得るのぢやと云ふ事でございます』とメンケラがつけ加へた。 それから魔法師と宦官とは伏拝をして退出した。 バルタザアルはバルキスと差向ひになつたので何か云はうと思つた。そこで口を開いて....