伏木の書き順(筆順)
伏の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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伏木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伏6画 木4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
伏木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
伏木と同一の読み又は似た読み熟語など
不識庵 不知不識
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木伏:きしふ伏を含む熟語・名詞・慣用句など
伏木 伏臥 伏羲 野伏 威伏 畏伏 帰伏 承伏 伏犠 伏罪 伏手 伏輪 地伏 中伏 伏目 伏角 伏鉢 伏見 伏兵 伏拝 伏日 伏流 伏竜 伏奏 伏線 伏勢 伏在 平伏 埋伏 末伏 屈伏 降伏 説伏 摧伏 拝伏 隠伏 石伏 初伏 伏姫 圧伏 ...[熟語リンク]
伏を含む熟語木を含む熟語
伏木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
り。 車夫《しゃふ》は頭《かしら》を振り向けて、 「へえ、やっぱりお合い乗りですかね」 「ばか言え!伏木《ふしき》まで行くか」 渠の答うるに先だちて、白糸は驚きかつ怪しみて問えり。 「伏木……あの、伏....「蛇くひ」より 著者:泉鏡花
再《ふたゝ》び汽車《きしや》にて直江津《なほえつ》に達《たつ》し、海路《かいろ》一文字《いちもんじ》に伏木《ふしき》に至《いた》れば、腕車《わんしや》十|錢《せん》富山《とやま》に赴《おもむ》き、四十物町....「取舵」より 著者:泉鏡花
了《のせおわ》りて、観音丸《かんのんまる》は徐々《じょじょ》として進行せり。 時に九月二日午前七時、伏木港《ふしきこう》を発する観音丸《かんのんまる》は、乗客の便《べん》を謀《はか》りて、午後六時までに....