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伏見の書き順(筆順)

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伏見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふしみ
  2. フシミ
  3. fushimi
伏6画 見7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
伏見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

伏見と同一の読み又は似た読み熟語など
慶長伏見地震  後伏見天皇  鳥羽伏見の戦い  東伏見宮  伏見稲荷大社  伏見街道  伏見宮  伏見区  伏見三寸  伏見十五石船  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見伏:みしふ
伏を含む熟語・名詞・慣用句など
伏木  伏臥  伏羲  野伏  威伏  畏伏  帰伏  承伏  伏犠  伏罪  伏手  伏輪  地伏  中伏  伏目  伏角  伏鉢  伏見  伏兵  伏拝  伏日  伏流  伏竜  伏奏  伏線  伏勢  伏在  平伏  埋伏  末伏  屈伏  降伏  説伏  摧伏  拝伏  隠伏  石伏  初伏  伏姫  圧伏    ...
[熟語リンク]
伏を含む熟語
見を含む熟語

伏見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
な彼の気分を掻乱《かきみだ》してゐたのである。と云ふのは、師匠の重病だと云ふ知らせを聞くや否や、すぐに伏見から船に乗つて、深夜にもかまはず、この花屋の門を叩いて以来、彼は師匠の看病を一日も怠つたと云ふ事は....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
幸を請ふ、益※急。法皇止む事を得ずして将に六馬行宮を発せむとす。時に義仲の騎来り報じて曰「東軍既に木幡伏見に至る」と。 彼、事愈※危きを知り、遂に一百の革命軍を従へて、決然として西洞院の第を出でぬ。赤地の....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
》める、この數者を以て之を較《くら》べば、薩長《さつちやう》の兵は固より幕府に及ばざるなり。然り而して伏見《ふしみ》の一戰、東兵|披靡《ひび》するものは何ぞや。南洲及び木戸公等の※《さく》、民の欲《よく》....
[伏見]もっと見る