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伏勢の書き順(筆順)

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伏勢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふく-ぜい
  2. フク-ゼイ
  3. fuku-zei
伏6画 勢13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
伏勢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

伏勢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢伏:いぜくふ
伏を含む熟語・名詞・慣用句など
伏木  伏臥  伏羲  野伏  威伏  畏伏  帰伏  承伏  伏犠  伏罪  伏手  伏輪  地伏  中伏  伏目  伏角  伏鉢  伏見  伏兵  伏拝  伏日  伏流  伏竜  伏奏  伏線  伏勢  伏在  平伏  埋伏  末伏  屈伏  降伏  説伏  摧伏  拝伏  隠伏  石伏  初伏  伏姫  圧伏    ...
[熟語リンク]
伏を含む熟語
勢を含む熟語

伏勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
行き着いた時、河幅三四町に及ぶが、橋が無いので渡れない。対岸を望むと船が多く繋《つな》いであるが、敵の伏勢が居ないとも限らない。清正|暫《しばら》く眺めて居たが、『鴎《かもめ》が浮んで居る処を見ると敵軍既....
こがね丸」より 著者:巌谷小波
処に路傍《みちのほとり》の叢《くさむら》より、つと走り出でて、鷲郎が前を横切るものあり。「這《しゃつ》伏勢ござんなれ」ト、身構へしつつ佶《きっ》と見れば、いと大《おおい》なる黒猿の、面《おもて》蘇枋《すお....
註文帳」より 著者:泉鏡花
ただは遁《に》げようたあ言わないから、出来るだけ仕事をさせろ。愚図《ぐず》々々|吐《ぬか》すと、処々に伏勢《ふせぜい》は配ったり、朝鮮伝来の地雷火が仕懸けてあるから、合図の煙管《きせる》を払《はた》くが最....
[伏勢]もっと見る