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不識庵の書き順(筆順)

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不識庵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふしき-あん
  2. フシキ-アン
  3. fushiki-an
不4画 識19画 庵11画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
不識庵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

不識庵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庵識不:んあきしふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
識を含む熟語
庵を含む熟語

不識庵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
遠慮は大嫌い、ハイハイもっと進みますとも」 二人は膝を突き合せた。 越後春日山の城中である。主人は不識庵上杉謙信、客は剣聖塚原卜伝、ピッタリ顔を合わせてしまった。 しばらく二人は何んにも云わない。た....
謀叛論(草稿)」より 著者:徳冨蘆花
り内務大臣なり自ら幸徳と会見して、膝詰《ひざづめ》の懇談すればいいではないか。しかし当局者はそのような不識庵流《ふしきあんりゅう》をやるにはあまりに武田式家康式で、かつあまりに高慢である。得意の章魚《たこ....
十二支考」より 著者:南方熊楠
プロブレム・イン・モダーン・エシックス》』(一八九六年)、明治四十二年『大阪毎日』の連載した蕪城生の「不識庵と幾山」によく論じあった。それと等しく婦人の不毛は必ず子なしと説く者西洋に少なからぬが、これも事....
[不識庵]もっと見る