不許の書き順(筆順)
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不許の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 許11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
不許 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
不許と同一の読み又は似た読み熟語など
不許可 不協和 不況 不興 不孝 富強 布教 布局 負極 回夫慶文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
許不:ょきふ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語許を含む熟語
不許の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「獄中消息」より 著者:大杉栄
日発のがきょう着いた。たしかこれが九通目だ。同志諸君からも、毎日平均二通は来る。秋水の『比較研究論』は不許になったようだ。 『青年』の原稿は熊谷に渡したか。早く出すように言え。雑誌の相談はどうなったか。 ....「閑天地」より 著者:石川啄木
万般の事万般を貫くの理法ありて、洩さず、乱れず、発しては乃《すなは》ち不可不の因を成し、収まつては乃ち不許不の果を作る。 我をして先づ想はしめよ、見せしめよ、聞かしめよ、而《しか》して教へられしめよ、彼....「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
用意したいいかたをしているのだということだけはわかる。――彼女は――ベエコンの記録によれば――「嫌悪と不許可の言葉をもって答えた」女王を動かすことはできなかった。そう思い知り、博士はうやうやしく頭を下げて....