不朽の書き順(筆順)
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不朽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 朽6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
不朽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
不朽と同一の読み又は似た読み熟語など
不休 不急 普及 腐朽 負笈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朽不:うゅきふ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語朽を含む熟語
不朽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
》効のないものであらう。しかしその浄火の熱の高低は直ちに或作品の価値の高低を定めるのである。
世界は不朽《ふきう》の傑作にうんざりするほど充満してゐる。が、或作家の死んだ後、三十年の月日を経ても、なほ僕....「雑筆」より 著者:芥川竜之介
はないか。徒《いたづら》に人に教へたがるよりは、まづ自《みづか》ら教へて来るが好《よ》い。(十月五日)不朽 人命に限りあればとて、命を粗末《そまつ》にして好《よ》いとは限らず。なる可《べ》く長生をしよう....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
年々《ねん/\》の繁昌《はんじやう》、なみ/\の智恵《ちゑ》、生才学《なまさいがく》にて此《こ》の長栄不朽《ちやうえいふきう》の計画《けいくわく》のなるべきや、気を取りにくき聞人《もんじん》の気をよく取り....