遣米の書き順(筆順)
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遣米の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遣13画 米6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
遣米 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
遣米と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米遣:いべんけ米を含む熟語・名詞・慣用句など
米点 米油 直米 米粒 中米 米廩 米櫃 地米 地米 訪米 北米 替米 定米 米綿 斗米 米年 日米 米納 米薄 米麦 南米 米飯 米粉 米粉 米偏 渡米 対米 役米 赤米 赤米 米刺 精米 米俵 生米 生米 廻米 見米 指米 正米 切米 ...[熟語リンク]
遣を含む熟語米を含む熟語
遣米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、新見豊前守を正使とし、村垣淡路守を副使とし、小栗上野介《おぐりこうずけのすけ》を監察として、第一回の遣米使節を派遣した時、コンゲルス(議事堂)を見た「村垣日記」のうちに、 「其中に一人立ちて大音声《だ....「日本人とは?」より 著者:岸田国士
か。もともとその国にはその国らしい演芸的発声法があつて然るべきである。西欧風の歌曲をはじめて聴いたわが遣米使節の耳に、それが「気ちがひじみた」ものと感ぜられた話は有名である。エキスパンシフな表現に馴れない....「咸臨丸その他」より 著者:服部之総
日本の汽走軍艦|咸臨丸《かんりんまる》である。 咸臨丸はその時(万延《まんえん》元年正月、一八六〇)遣米使節を迎えにきた米国汽走軍艦「ボーハタン」より一足先に品川を発って三十七日かかってサンフランシスコ....